ペットボトルのゴミ問題 2割が回収されずに廃棄

 市では、ペットボトルなどリサイクル可能なゴミの回収強化を進めているが、
分別されずに捨てられることや、非正規業者などによる回収で、関係部門の公的な回収が進んでいない。
 市廃棄物リサイクル業関係者によると、市の05年のペットボトル生産量は12万㌧を超え、
その数量は毎年約12%ずつ増加しているという。
ペットボトル1本を10㌘とすると、年間で約12億本、1日あたりで約3200万本のペットボトルが生産されている計算となる。
しかし、国際食品包装協会関係者は、現状では国内のペットボトルの約2割が回収されずに普通ゴミとして埋め立て処分となっていると話す。
 こういった現状を受け、環境保護に関する専門家は、生産者に廃品回収の義務を課す必要性を指摘する。
(7月11日)

~上海ジャピオン7月17日号より

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