インスリン注射で恋人殺害  元看護師の女、一審判決死刑

昨年4月、交際していた男性に対し、インスリンを大量注射し殺害した件で罪に問われていた女の裁判が、4月13日(水)、上海市第一中級人民法院で行われ、裁判長は故意殺人罪を認め、女に対し死刑及び政治的権利の永久剥奪を言い渡した。

女は元看護師で、当時交際していた同僚の男性に対し、自身の部屋で睡眠薬を飲ませ眠らせた後、大量のインスリンを注射、低血糖を引き起こし死亡させた罪に問われていた。2人は結婚日時まで決めた間柄だったが、近年の市の不動産価格高騰に伴う住宅問題で関係に亀裂が生じ、事件に至ったと見られる。女は告訴内容を認めており、上訴するかは不明。

 

~上海ジャピオン2016年04月22日発行号

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