上海市が週末から冬入りへ 濃霧発生で交通規制を実施

上海市中央気象台は最近、市の冬入りを12月7日(金)と予報。10月5日(金)から始まった秋季が、60日を超えていることがわかった。

気象学上では、5日連続して平均気温が10度を下回った初日を冬入りとしている。市では12月3日(月)頃から、北から強い寒気が流れ込み、気温が低下。7日(金)から最高気温が10度を下回り、最低気温が4度、場所によっては氷点下近くまで下がると見込まれている。

また同気象台は11月25日(日)~29日(木)にかけて、中濃度の霧の発生を示す「濃霧黄色警報」を発令。市は視界500㍍以下の霧に覆われた。これを受け市公安局は、市内の高架路など主要道路やトンネル付近で交通誘導に当たった。

そのほか、市楊浦区の楊浦大橋などでは、道路状況改善のため、警報灯や照明設備が敷設。同区5カ所のフェリーターミナルでは30日(金)、フェリーの運航が一時中止となった。

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(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2018年12月7日発行号

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