ペットの遺棄は違法行為 上海市で初の処罰が下る

上海市浦東新区で最近、ペットだった犬を遺棄した飼い主に対し、市で初めて罰金500元の行政処罰を下したことがわかった。
警察の調べによると、デリバリースタッフが東方路沿いでケガをした犬に気付き、動物病院に搬送。その後警察が「養犬登記証」の情報から飼い主を特定したものの、飼い主は犬の引き取りを拒否。「犬が高齢で、病気がちなので捨てた」とペット遺棄を認めている。ほか条例では、リードなしのペットの散歩やフンの放置も違法としている。また、野良犬・猫への餌やりは治安問題に発展すると、警察は市民に注意を呼び掛けている。

~上海ジャピオン2020年8月14日発行号

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