浦東の高苑一期が低リスクに 全国の中・高リスクエリアゼロ

上海市浦東新区にある居住区「高東鎮高苑一期」では2月19日(金)0時、新型コロナウイルス感染症の感染リスクが「低リスク」に引き下げられたことがわかった。

同居住区は、5日(金)に「中リスク」に指定。居住区の住民約3400人が、11日(木)~17日(水)の春節休暇を含む14日間を集中管理下で過ごしたという。「低リスク」への引き下げ時刻前には、多くの住民が正門前に詰め駆け、解除の時を祝った。市疾病預防控制センターによると、市で1月21日(木)以降報告された市中感染者22人の感染源は国外から持ち込まれた病原体が原因で、1つの感染源から広がったものだと結論付けた。

ほか黒竜江省綏化市は22日(月)、望奎県を「低リスク」に指定。これを受け、上海市や河北省を含む中国大陸で「中・高リスク」エリアがゼロになった。

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2021年2月26日発行号

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