中国初の電動フェリー 黄浦江で年末に就航へ

 上海市を流れる黄浦江の両岸を往復するフェリーに、中国初の電動フェリー「上海輪渡11号」がお目見えした。

上海輪渡11号は容量3132㌔ワット時(kWh)の大容量リチウムイオン電池を搭載しており、1回の充電で10時間の運航が可能。従来のフェリーと比べ年間50㌧のディーゼル燃料を削減できるという。船内は2階建てで、1階には渡し船の変せんが垣間見られる展示が施され、2階では展望デッキから黄浦江の両岸の景色を一望できる。また、乗客が出航したことに気付かないほど騒音がなく静かだという。同フェリーは、2カ月のテスト期間を経て年末に就航を予定している。(7月17日)

 

~上海ジャピオン2024年7月26日

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