上海市では2月14日(金)にバレンタインデーを迎え、バラをはじめとする花の売上が春節後初のピークを迎えたことがわかった。
今年のバレンタインデーは早くから盛り上がりを見せており、ネットスーパー「盒馬鮮生」では上海市で1万件以上のオンライン注文を受けたという。特に今年は、北京市の無形文化遺産「頤和園」とコラボした花束など、〝伝統文化ブーム〟を取り入れた中国風の花束が人気。ハート型のコチョウランや、手入れしやすい多肉植物の花束も若者から好評で、自分や友達へ送るために購入する女性も少なくなかったという。当日配達など緊急配送ツールが発達したことも、需要の後押しとなった。
また、上海市内の各婚姻登記処では同日、結婚登記数がピークに達した。浦東新区では手描きのビニールレコードを作成するイベントを開催し、新婚夫婦の誕生を祝福した。(2月14日)
(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2025年2月21日号