支付宝
仕事から授業、買い物まで 中国オンライン都市生活
約10億人がネット利用中国のIT技術を知るうえで、中国生活においてどれほどデジタル化の波が来ているのかを数字で見ていこう。「中国互聯網絡信息中心(CNNIC)」が毎年2回発表している、中国のインターネット普及状況をまとめた報告…
日本人のための支付宝便利機能ガイド
他人のアカウントを拝借家族滞在ビザなどで中国に住んでいる人や、未成年の場合、中国で自分の銀行口座を開くことが難しい。だから「支付宝(アリペイ)」も便利そうなのに、使えない~という人に朗報だ。家族や友人に支付宝ユーザーがいれ…
真的マンのマストユーズなアプリ☆公衆号
アプリでトレンディライフまずは、上海に来たばかりの日本人が必要なアプリ・微信公衆号を教えてやろう。軌道交通に乗るために、交通カードを使っているようじゃあもう古い。アプリ「Metro大都会」をダウンロードして、改札でQRコード…
リサイクルゴミの回収販売 70カ所で支付宝利用可に
上海市では最近、約70カ所の居住区内にて「支付宝(アリペイ)」によるリサイクルゴミ販売を試験的に開始したことがわかった。オンライン上でリサイクルゴミを発注し、回収員が玄関先でゴミを回収、現金またはポイントで料金を支払う仕組み。市民か…
スマホ利用の地下鉄乗車百万人 電気自動車の試験運用開始
上海市では最近、軌道交通の乗車時にスマートフォンなど移動端末を利用する人が、1日の乗客数の30%に当たる130万人を突破。うち「支付宝(アリペイ)」の利用者数が110万人に上ることがわかった。ネット決済システム「支付宝(アリペイ)」…
音声認識型の自動発券機 行き先を告げると料金表示
上海市徐匯区の「上海南」駅に最近、音声認識型の自動発券機が登場。行き先や目的地を口頭で伝えると、約20秒で切符を購入できることがわかった。この発券機は乗客が目的地を告げると、自動で運賃を算出。切符の枚数を選択し、「支付宝(アリペイ)…
大学で入学の手続き開始 主役は2000年代生まれ
上海市徐匯区の上海師範大学では8月25日(土)、2018年度入学生の入学手続きを開始。全国30の省・市・地区から5170人が入学し、うち2000年代生まれが63・5%を占めていることがわかった。同大学では新入生のうち、女性が71%、…
QRコードで改札機を通過 外国人でも利用が可能に
上海電通地鉄集団有限公司は5月28日(月)、QRコードで各軌道交通の駅改札機を通過できるアプリ「Metro大都会」をアップデート。オンライン決済サービス「支付宝(アリペイ)」に加え「微信支付」による決済にも対応したことを発表した。ま…
当たれ! 彩票(ツァイピィャオ)
カードを手にした瞬間、運命が決まるスクラッチくじ。街角で「中国福利・体育彩票」と看板を掲げている宝くじ販売所で購入できる。価格は1枚5~30元が主流。やり方は簡単!イラスト部分を削るだけ。それでは1元硬貨を片手に、早速チャレンジ!…
QRコード決済に上限金額 4月1日から中国各地で実施
中国人民銀行(中央銀行)は最近、オンライン決済サービスのQRコードを用いて料金を支払う際の上限金額を定めた条例を制定。上海市を含む中国各地で4月1日(日)から施行すると発表した。同条例では、消費者が「支付宝(アリペイ)」や「微信支付…