雲南省昆明市で最近、野生キノコ「見手青(ジエンショウチン)」を食べた男性が深刻な中毒症状を起こし、高層マンションの27階から外壁を伝って這い下りるという、珍事件があった。
男性は自宅で炒めた見手青の残りを冷蔵し、翌日に再加熱して酒の肴にしていたが、加熱不十分により中毒を発症。意識混濁の中で親族から「修行せよ」と言われた気がし、仙人になる修行のため、無意識に27階の窓から外へ出て排水管を降り始めた。途中で腹部を負傷しつつ26階まで達した際、異音に気づいた階下の友人が間一髪で部屋へ引っ張り込み救出。男性は数日間の昏睡を経て回復し、今後はキノコを断つと猛省している。(6月7日)
~上海ジャピオン2026年6月19号












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