劇的!カルチャー体験 Vol.64~ファーストサイン教室

ママと赤ちゃんの意思疎通を深める
「ネットで〝ファーストサインで、
赤ちゃんとママの意思疎通を図ろう〟
という書き込みを見つけて、
興味があったのですぐに申し込みました」。
今回の体験者・山田さんはこう話す。
「ファーストサイン教室」は、古北地区にある、
酒井先生の自宅で行われている。
全4回、挨拶・動物・食べ物など毎回テーマを変えて開催。
単発参加も可能。

サインで意思表示ストレスも解消
ファーストサインとは、
まだお話が出来ない赤ちゃんと
サインを使ってコミュニケーションを楽しむこと。
教室はママへのレクチャーが中心なので
赤ちゃんの月齢は問わない。
5カ月から1歳半の幅広い月齢の親子が毎回5組ほど参加する。
今回のレッスンは、動物のサイン。
ママへのレクチャーから始まり、
犬や猫、ウサギ、象などの特徴をとらえたサインを、
絵を見ながら赤ちゃんに示していく。
酒井先生は、アイコンタクトを取りながら、
ゆっくりとサインを見せるのがポイントとレクチャー。
動物の絵本や手遊び歌を使ってのレッスンで、
始めはメソメソし、大泣きが伝染していた赤ちゃんも、
歌やサインで遊び、笑顔でレッスンを終えた。
赤ちゃんの反応がみられるのは大体1歳前後で、
絵を見て指を差したり、
サインに合わせて手が動いたりするようになるという。
「新しい親子に出会えるだけでも、
コミュニケーションの幅が広がって、
啓介にとってもいい刺激になります」と話す山田さん。
敬介くんもレッスン後はニコニコ顔で、
親子そろって大満足の様子だった。

~上海ジャピオン7月29日号

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