上海市の免税店が259店に  高級ブランド免税商品不合格

上海市国税局は最近、市内24店舗を新たに免税店として認定すると発表。海外から帰国した後一定期間内に、商品を免税で購入できる指定店は、259店舗にまで拡大したことがわかった。

市内の免税店では、海外から帰国後90日以内に、商品を計500元以上購入するなど、様々な条件の下で、帰国後でも免税商品を購入することができる。昨年12月末までの1年半で、市内免税店の利用者は約1万6500人、免税商品の販売総額はおおよそ2億6000万元に達すると言う。また宝山区の呉淞口国際郵輪港や閘北区にある「上海火車」駅の、中国香港行き列車の手続きゲートなどでも海外旅行客や海外から帰国した旅行客のために免税購入手続き窓口を設置する予定。

一方、市工商行政管理局は1月22日(日)、浦東国際空港、虹橋空港の免税店で、カバンや衣類など90品目の安全・品質検査を実施。「エルメス」や「アルマーニ」など高級ブランドを含む44品が不合格となったことがわかった。

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(写真は新浪より)

~上海ジャピオン2017年2月3日発行号

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