ランチ
世界の昼コレ～DINING & BAR Vivra Vivre（ダイニング・アンド・バー ビブラ ビブレ）
レコード盤ほどの大きさの「生ハムピザ」。サクサク音を立てる食感がクセになる子どもの頃の夢はコックになることでした。努力を続ければ実現するものですね。店名は〝素晴らしき人生〟の意で「カジュアルに料理やワインを楽しん…
世界の昼コレ～VANCA’S（ヴァンカズ）
とろけるブルガリア風ロールキャベツ。味、食感、香りのすべてが想像を超える僕は元公邸料理人として35年間、ドイツやインド、日本、中国、シカゴなどのブルガリア大使館で腕を振るってきたよ。日本では当時の首相も来られたし、黒…
世界の昼コレ～G Water Front（ジー・ウォーターフロント）
ジューシーで柔らかい「チキンティッカ」など全９品の料理が楽しめる僕の作ったものが家族に「おいしい」と言われるのが幸せでね。それがきっかけで料理人となり、「パークホテル・ニューデリー」で修行を積んだよ。味の決め…
世界の昼コレ～Kervan（ケルヴァン）
ザクロ・ソースの「クルミのサラダ」など、オリエンタルな風味が楽しめる内装は僕が手掛けたんだ。うちはトルコの皿や絨毯といった工芸品に囲まれ、異文化を感じながら食事が楽しめるよ。料理はオーセンティックなレシピで、…
世界の昼コレ～BURDIGALA 嘉善路店（ブルディガラ）
ジューシーな肉に、パリパリの皮。ハチミツの甘みが余韻を引いてヤミツキになる僕はボルドーの郷土料理店「Ｌａ Ｔｕｐｉｎａ」で修行を積んだよ。ボルドーは〝食材の宝庫〟と呼ばれていて、フォアグラや新鮮な魚介が豊富な…
世界の昼コレ～Mr.Harry（ミスター・ハリー）
伝統の調理法で提供される「フィッシュ＆チップス」。イギリスの味を召し上がれ上海のパブなんかでよく見かける、マダラを使い、ブラックペッパーがたくさん振られた「フィッシュ＆チップス」を見ると寂しくなるよ。英国では魚は〝コ…
世界の昼コレ～My Nyonya Gallery（マイ・ニョニャ・ギャラリー）
タイほど甘くなく、インドほど辛くない、マレーシア料理の1つ「ニョニャ」中華とマレーが融合した「ニョニャ料理」を僕らは提供しています。僕は現地でこの料理を修行しました。ココナッツミルクやレモングラス…
世界の昼コレ～CAFÉ DU METRO（カフェ・ドゥ・メトロ）
やさしい味わいのホワイトソースを、チーズとベーコンの塩気で引き締めた1品調味料や盛り付け方など、中国料理との違いが面白くて、この道に飛び込みました。うちはフランス人オーナー指導のもと、仏家庭料理を中心に提供し…
世界の昼コレ～TAVOLA（タボラ）
メインを１品選んだ後は、豊富なメニューの中から好きなだけ。野菜もたっぷり僕はミシュラン３ツ星の北イタリア名店「ＰＩＡＺＺＡ・ＤＯＵＭＯ」で修行を積んだよ。上海の人は舌が肥えてるから、中途半端な料理は作れない。…
世界の昼コレ～Masala desi（マサラ・デシ）
チキンティッカにケバブも付いた読者限定ランチ。パリパリのナンがおいしいうちの南インド料理は、北方に比べあっさりしてるのが特徴さ。僕らは40種類以上のスパイスをインドから輸入し、調合している。だからこそ本場の味…
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