月探査機の来年発射を発表 商業ロケットの打ち上げ成功

上海市内で11月23日(木)、「第7回航天技術創新会」が開催。その席上で、月探査機「嫦娥4号」が2018年に発射予定であることが明らかにされた。

責任者によると、この探査機にはオランダ製低周波探査装置、ドイツ製月面中性子・放射線量探査装置、スウェーデン製中性原子探査装置などを搭載。初めて月の裏側への着陸を試み、地球との衛生通信の実施や月に研究基地を建設するための情報提供などが期待されている。

また上海航天技術研究院は21日(火)、ロケット「長征6号」の打ち上げに成功したと発表した。ロケットは同名2機目で、「長征」シリーズでは255回目の発射となった。このロケットは、高分解能・リモートセンシング商業衛星「吉林1号」と同様に衛生写真送信など商業目的に利用される。

そのほか、開発中の国産ジェット機「C919」が23日(木)、陜西省西安市閻良にある航空工業試験飛行センターで初の試験飛行に成功した。

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(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2017年12月1日発行号

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